2008年5月31日土曜日

Stanford MBA合格法(11) 7つの噂

あるコンサルタント会社の壮行会に出席してきました。
フラットな組織の中でお互いに刺激し合いながら、「日本を良くしたい」という志のもとに、深く考えるコンサルタントの皆様の姿が大変印象的でした。

壮行会終了後に友人で集まったところ、ブログを早く更新するように指令を受けました。

今回は、合格後に、受験生の方から受けた質問(噂)について書きたいと思います。

1.若くないと受からない?

今年の合格者が若かったから、噂が流れているようです。しかし、Information Sessionに参加されたり、リサーチを行えば、年配の方でも多く合格されていることがわかると思います。

2.Stanford のサマースクールに通った方が受かりやすい?

私も、エッセイ上で、Stanfordでの過去のサマースクールの経験を大展開したくなりました。しかし、「サマースクールへの参加は合否に関係ない」とStanfordが明言しています。結局、一言だけ触れるのにとどめました。

3.エッセイの方が推薦状よりも重要?

少なくとも、世界的には、アドミが、エッセイを推薦状よりも重視しているということはないようです。ただし、日本人を、他の世界の人と同じように見てくれているかは不明です。

4.TOEFL・GMAT重視?

TOEFLは105点、GMATは690点が、不利に扱われないラインだと聞いたことがあります。
よって、HBSやChicago GSB等に比べてテストを重視しているということはないのではないでしょうか。

5.GPAが高くないとだめ?

むしろ成績表上にあらわれる好奇心を重視するようです。

6.アメリカ人のための学校?

「アメリカの発展を目指している」「アメリカ人を教育するために、若いアメリカ人と、経験豊富な外国人を生徒としている」と噂されることもあるようです。
しかし、太平洋に面したStanfordは、世界に貢献することを目指しており、アメリカの発展を目指しているわけではないようです。
卒業後、途上国でベンチャー等を興す学生も数多くいるようです。
例:Acumen Fund

7.・・・かもしれない人を求めている?

Stanford iTunesを聞いていると「どういう人を合格させるのですか」という質問に対して、アドミが「・・・かもしれない人かどうかを見る」と回答しています。
これとWeb上に公開されているStanford MBAの合格基準が矛盾するように思われたので、アドミに質問してみました。
結局、「Stanfordのカルチャーにフィットしている人は、自分が・・・人に当たると信じはじめるから、・・・かもしれない人に当たる」という回答でした。

さてここで問題です。
上の「・・・」には何が入るでしょうか(すべての・・・に同じ文字が入ります)。

2 件のコメント:

Yusuke さんのコメント...

はじめまして☆
いつも楽しみに読ませていただいています。
αからこのブログにたどり着きました。
私も2010年MBA留学を目指しており、現在準備中です。Stanfordももちろん、applyしたいと思っています。

お伺いしたいのですが、Information sessionというのは日本で行われるアドミによる説明会のことでしょうか?
あと、サマースクールというのは私のような一社会人でも参加できるのですか?
知識不足ですみません。。

教えていただけると嬉しいです☆

Y.I. さんのコメント...

はじめまして!
ちょっと恥ずかしい内容のブログで恐縮です。αに入られているのであれば、ぜひ私をマイカンパニーに追加して頂ければ幸いです(αでもY.I.というイニシャルです)。

Information Sessionは、日本で行われるアドミによる説明会のことでして、私が参加した年は大変参考になるアドバイスがアドミからなされました。是非ご参加されると宜しいのではないでしょうか。

スタンフォードのサマースクールは、お金と時間さえあれば、誰でも参加できると思います。(落とされたという話も聞いたことがありませんし。)

またご不明な点がありましたら、ご連絡ください。