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2013年12月21日土曜日

もうすぐMBAの出願の時期(その2)

もうすぐ出願の時期、ということで、毎年恒例のスタンフォードMBAに合格するためのガイドブックその4を作成しました。

今までのガイドブックについては、こちらを。

今回の「ガイドブックその4」は、実際にあった受験生のエッセイを添削する内容です。

高校生が使う受験参考書に、チャート式シリーズがあると思いますが、それと同じような構成を目指しました。

まず、

1.合格するための鉄則

を記載し、

2.実際にあった、いくつかの出願エッセイ

が鉄則に対して、どこが良くて、どこに問題があるか

という構成になっています。

私が受験生だったときに、「回答例があれば良いのになぁ」と思いつつ、ハーバードMBAのもの(こちら ) しか回答例が出版されておらず、しかも、ハーバードMBAの出版物(回答例)の内容は、エッセイ例文集に過ぎず、攻略法が書いていないという点で、イマイチだったことを踏まえて、作成しました。

欲しい方は、今までと同様、こちらにメールを:
stanfordmba.guide@gmail.com

2012年12月10日月曜日

もうすぐ出願の時期

出願の時期が迫ってきました。私はこの頃からスタンフォードMBAのエッセイを書き始め、ちょうどクリスマスに出来上がったのを覚えています。

そんなわけで、本日の夕方から深夜までかけて、たまりにたまっていたガイドブックの依頼に対して、すべて返信しました。最近書き終えた3冊目の「なぜスタンフォードMBAか」では、世界を変えるポテンシャルがある学生を取りたいという学校側の無茶な要望に対して、どのようにアピールすべきかということを書き、要望があった方々に送信を終えました。1冊目、2冊目とあわせて、送信漏れがないか心配ですので、まだ返事がなかったという方は、stanfordmba.guide@gmail.comまでご連絡を。



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2012年10月16日火曜日

なぜスタンフォードビジネススクールか

新しいガイドブック「なぜスタンフォードビジネススクールか」を作成しました。

「何が人生で一番大事か」
「リーダーシップのエッセイ」

に続く、三番目のガイドブックになります。スタンフォードビジネススクールは、他の学校と異なる視点から、「なぜビジネススクールか」のエッセイを書くことを要求してきますので、この点にフォーカスした、上級者向けのガイドブックになります。

今までと同じように、欲しいという方は、stanfordmba.guide@gmail.comまでメールを頂ければ幸いです。


2012年10月7日日曜日

スタンフォードMBAに合格するための本

スタンフォードMBAに合格するためのガイドブックを配信しし始めて依頼、毎年、100人以上の方が、利用して下さっており、毎年、必ず、「ガイドブックを読んで受かりました」というメールを頂くようになりました。

さて、私の書くガイドブックは、いわゆるMBAコンサルタントの指導を超えることを目指して書かれたものですが、さらに一歩先を行かれたい方には、ジョン・ガードナーが書いた以下の本を読むことをお勧めします。


自己革新 [新訳]――成長しつづけるための考え方


私が、スタンフォードビジネススクールを受験する前に、Jacqueline Novogratzが、Stanford Business Magazineに寄稿した記事を読む機会がありました。彼女は、有名なAcumen Fundの創業者です。

ビジネススクールでは、受験生に、Why MBA?というエッセイ課題が課せられ、「今までのキャリアの中で、なぜ今、MBAが欲しいのですか。どう将来のキャリアに活かしますか」というテーマでエッセイを書く課題が与えられます。当時私は、予備校のインターフェースのデバリエから指導を受けて、ウォートンやコロンビアの出願を終え(ウォートンはインタビューに呼ばれました)、それなりのエッセイが書けているつもりでした。

Jacqueline Novogratzの論文は、自分が、それまで、銀行で途上国の融資を担当し、途上国のニーズと、ファイナンスのプラクティスの間に大きなギャップがあり、そのギャップの克服を目指して、スタンフォードビジネススクールに入学し、卒業した後、どのような活動をAcumen Fundでしてきたかということが書いてあり、自分の書いたエッセイと彼女の論文との間に大きな差を感じ、「これが本物と付け焼刃の違いか」と愕然としたのを覚えています。




ジョン・ガードナーは、今は亡きスタンフォードビジネススクールの伝説の教授。Jacqueline Novogratzが、スタンフォードビジネススクールのときのメンターで、彼女の人生を変えました。ジャックリンが、キャリアについて相談しにいったとき、「その仕事は、あなたの人生を、あなたにとって、より興味深いものにしますか。また、あなたを、他の人から見て、興味深いものにしますか」という疑問を投げかけ、彼女がキャリア変更をしたという逸話は、有名です。

そのジョン・ガードナー教授が、「あなたが世界にした貢献は何ですか」と聞かれたとき、その回答は、「自己革新(Personal Renewal)の本を書いたことです」と回答した本です。

本日、スタンフォードビジネススクールの元ディーンのボブ・ジョスが、司会で、ジョン・ガードナーのことを語るパネルディスカッションが開かれましたが、パネリストの一人は、「私は、この本を一ヶ月に一回読み返している」と書いていました。

その内容には、個人だけでなく、社会にも常にrenewalが必要である、ということが書かれています。

ガードナーが、今の日本を見たら、何と言うでしょうか。

2012年9月6日木曜日

オバマとスタンフォードビジネススクール合格法

人気が4年間で下落してきたオバマ大統領。つい先程、ミッシェルオバマが素晴らしいスピーチをしたので、スタンフォードビジネススクールの友達の間では、巻き返しがささやかれている。




オバマ大統領が、大統領になった瞬間、スタンフォード大学では、大歓声と拍手が響き渡り、その音は、寮で必死に勉強している私にはっきりと聞こえる程だった。

オバマが色々と政策を間違ったことは疑いがない。例えば、アメリカは、高いマージンとイノベーションで勝負する国であったのにもかかわらず、ローマージンのビジネスに何兆円も政府のカネを注ぎ込んで、モノづくり復活を目指した。

他方で、全く注目されていないが、彼の時代に、アメリカでは、世界の埋蔵量に匹敵する量の石油(サウジアラビアの埋蔵量の5倍くらい)が見つかったとされる(1兆5000億バレル)。これにより、アメリカのガソリン価格は今後数年以上をかけておそらく3分の1くらいになり、エネルギーの中心が中東から西欧にシフトするという革命が起き、強いアメリカが復活することになると思う。オバマは、その時代の基礎を作ったとして、将来見直しがされるかもしれない。クリーンテクノロジーへの投資に失敗した後、ブラジルの石油とガスに対する対応など、彼のエネルギーの政策を見てみると、上記のような非在来型の石油とガスの時代を予期して行動していることが分かる。

スタンフォード大学で学ぶことは、誰でも失敗する、ということである。失敗したとき、道を見失わないために、自分を探すこと、自分の依存する価値(バリュー)を探すことを習う。そのことを考えながら、ファーストレディーのスピーチを聞いた。オバマは、成功するために魂を売らない、ということを信じさせるスピーチだった。

スタンフォードビジネススクールでは、人生で道を失わないため、生涯幸せに生きていくため、バリューを探すことの第一ステップとして、「何が一番あなたに大切ですか」というエッセイを受験生に課し、これを考え抜いた学生「のみ」を入学させると思う。これを考えるためのガイドブックを以前から配布しており、毎年、「読んで受かりました」というメールが届く。欲しい方は、stanfordmba.guide@gmail.comまでメールを下さい(こちらのメールは忙しくて滅多に見れないのですが、インフォメーションセッションで受験生の方から要望が多かったので、そろそろチェックする予定です)。




2011年12月2日金曜日

Stanford MBA合格法:エッセイ(何が人生で一番大切なのか)

受験生の皆さんは、追い上げの季節です。

私のところにも、「エッセイの書き方のガイドブックが欲しい」というメールが毎日届いています(エッセイの書き方のガイドブックは、「何があなたにとって一番大切ですか」というエッセイ用と「リーダーシップのエッセイ」対策用の二種類があります。ガイドブックが欲しいという方は、stanfordmba.guide@gmail.comまでメールをお送り下さい)。

さて、スタンフォードMBAの受験で最も難しいエッセイは、「何があなたにとって一番重要ですか」というエッセイでしょう。このエッセイについては、(特殊なエッセイなので)MBAコンサルタントであっても、十分な指導ができないこともあります。

そこで、このエッセイを私に見て欲しいという方は、エッセイを添付して、以下までメールをお送り下さい(返信がない場合もあります)。
mba.essay.yi@gmail.com

年末になるほどメールのチェックが少なくなりますので、今年度に受験する方は、早めにメールして下さい。