2012年10月29日月曜日

アメリカの選挙

選挙がついに来週と迫った。

オバマは批判されることも多いが、彼が成し遂げた功績も忘れてはいけないと思う。

2008年のリーマンショックの後、世界大恐慌になるのではないか、オバマはそれを防げるのか、と注目を集めていた。防いだ、といえるだろう。

日本では、何事につけ、欠点やareas of improvementに議論が集中しがちだが、例えば、スタンフォードビジネススクールでは、良かった点や長所に目を向けることも非常に重視される。

オバマの良かった点について、非常にうまくまとめた記事がこちらから読める。


2012年10月26日金曜日

Toefl iBT Speaking合格法 上級編(発音を良くする方法)

過去の投稿で人気のあった投稿を調べてみると、意外と、トフルのスピーキング対策について記載した回の人気が高いことが判明しました。

その記事は、ここから、読めます。

基本やテクニックについては、これを読んでいただくとして、今回は、それをクリアし、超えてしまった、上級者向けということで、テストを超えて、本当の意味で、発音をよくする対策を記載します。

(1)英語のイントネーションを真似する

ブレットの出てくるこちらのニュースを頻繁に聞いて、イントネーションを真似る。ブレットの後から繰り返して発音するとイントネーションのくせが真似できます。

(2)以下にある英語の単語や文章を、毎日時間をみつけて読む。

少しずつマスターするので構わないので、それぞれの文について、単語の発音を、こちらで聞いて、正しく発音するようにする(発音をいいかげんにしたままで何度も練習してしまわないようにする)。

rの発音は、natureを正しく発音して、rの舌の位置を覚え、それと同じように発音する。舌は後ろの方にある。(なお、wの口の形をせよ、という日本の教科書に書いてあることをすると、舌が前に出てしまうので、正しく発音できないことに注意)


さらに発音の仕方を知りたい方は、リンク先(クリックすると飛びます)のビデオを見てほしい。締まりのないビデオではあり、時間がない人にはとろく感じると思うが、しかし、Rの場合には、おなかを使うことや、口の形が、(Wとは逆で)後ろに行く感じであることが、説明されており、これらの説明は正しいと思われる。ただし、同じプレゼンターのthのビデオはミスリーディングなので、ネットで見つけた場合には注意されたい。

また、練習用のビデオとしては、以下が素晴らしい。




以下のリストが私が使っているリストである。

roadway, rocking, rookie, rotten, routine, ruffle, runway, wrestle, robin, rocky, roommate, rotate, royal, rugby, rusty, wriggle, robot, rodent, rounded, rubble, ruin, wrangle, wrinkle, rocket, rolling, rosebud, rowboat, ruby, running, wrapping, writing

bear, care, clear, door, fire, gear, her, more, pair, scare, sir, steer, their, wear, your

career, horror, radar, rater, raindeer, restore, rider, roaster, rooster, rubber, runner, wrangler, clearer, mirror, rafter, rattler, renter, restroom, ringer, robber, root beer, rudder, rural, wrapper, dearer, nearer, railroad, razor, repair, retire, riper, rocker, rover, ruler, tartar, wrestler, error, racer, rancher, refer, rerun, rewrite, river, roller, rower, rumor, terror, writer

around,  arrow, berry, burrow, carriage, cherish, coral, dairy, erase, firing, forest, glory, iris, mirage,parade, scurry, siren, squirrel, torist, zero, arrange, baron, boring, bury, cherry, correct, daring, every, flooring, furry, hayride, jury, morale, parent, series, sorry, stories, very

bar, car, chore, dear, far, fur, hear, mare, our, pure, shore, sour, star, tear, war, year

air, blare, cheer, core, ear, floor, glare, hour, near, pier, score, smear, square, stir, tire, wire, are, bore, choir, dare, fair, four, hair, jar, or, poor, share, soar, stair, sure, tore, wore

airy, arrest, barrel, borrow, caring, carry, chorus, courage, direct, fairy, florist, garage, hearing, marine, parrot, sharing sparrow, syrup, weary, arise, arrive, beret, buried, carols, cherry, clearing, current, during, fearing, flurry, giraffe, hurry, married, orange, sheriff, spirit, terrace, worried


lについては、舌が、右側と左側の歯(それぞれ前歯から3番目か4番目くらいの歯)にくっつくが、一番前の歯にはくっつくかない(歯よりもかなり後ろの部分の口の中にくっつく)。smileのlを正しく発音して、その舌の位置を覚えれば、後は同じ。



playをpwayと発音してしまうケースが多いので注意。

Alarm, allow, ballet, belong, brilliant, cellar, collage, daily, delight, driller, eyelid, filling, gallon, healer, hollow, jelly, nylon, polish, sailing, solo, alike, alone, balloon, bully, cello, collapse, color, daylight, deluxe, drooling, falling, follow, gallop, hello, howler, jolly, olive, railing, salad, stoller, alive, along, believe, boiler, caller, chili, collar, column, dealer, dailing, elect, feeling, foolish, goalie, highlyk, island, mailing, palace, really, silence, swallow, alley, balance, belly, bowler, ceiling, cola, collect, cooler, delete, dollar, eyelash, fellow, fully, halo, hilly, jealous, mellow, pillow, relax, skyline, tulip



thは、前歯につけるのは有名。しかし、前歯についていても、正しく発音できていない場合が多い。sと同じようなスースーした発音になっている人は間違え。ふたをしたような音になる。以下のビデオを見ると分かる。





think, thank, with

thief, thanks, thing, thump, thimble, thermometer, thirst, thicken, thirsty, thoughtful, thieves, thatch, thorn, thanksgiving, thistle, thermostat, thin, thud, thinking, thankful, thoughtless, thinker, theme, thought, thermos, thunder, theater, thaw, threaten, thirteen, thankless,  third, thigh, thumb, thighbone, theory, thumbtack, think, thick, thirsty, thorough, thermal

nの発音。舌を前に出して、前歯の結構後ろの方につくのだが、前歯についてはいけない。前歯について正しく発音できていない人が多い。

nice, narrow, never, neat, nap, nasty, no, not, needle, nip, nashville, natalie, nail, knee, nate, nickel, niece, nab, knock, knot, nag, naked, name, napkin, narcissus, narcotic, narrate, narrow, nasal, nose

ngの発音にも注意する必要がある。舌を口の奥のほうにつける。

singing, laughing, keeping, smiling, swimming, going, loving, allocating, accomodating, housing, cooking, eating, telling

母音の発音。実は母音の方が難しい。

まずはリスト。
ah (politics, pond), hu (punch), i (little, pin), a, e (hem), eh, i, o (pause. 口をすぼめる), oo (food, book), aw (awful), ow (ouch)

簡単なところからスタートすると、foodのooは以下のようになる。




uの発音は、oでも使用することがあるので注意する。punchを正しく発音して覚える。おなかにパンチして音を出す、というか、おなかから出る音であることに注意する。この最も重要な点に関する説明がないものの、一応、以下のビデオで発音の仕方が説明されている。





cap, catの撥音は以下を見てほしい。私はこれを見て大変勉強になった。



最も難しい、iの発音は、little、insideを正しく発音して覚える。little, insideを発音するときの、あごの位置を覚える。little, insects, killer, pillowの順に難しい。ビデオはこちら。





oは、色々な発音があるので難しい。


ow, awで、アウと発音する場合は、最後に口をすぼめる。

すぼめない場合は以下。

pin, pen, pan

ice, fight

pose, coat (口をすぼめる)

couscous (food)

I dropped a pin and pen in my pan

Californian girl

police officer

war, snoar, door

arrest, barrel, borrow, garage

conflict, product, probable (オウではなく、アに近い発音)

I'm flying high.

If you think the colors are ugly, then don't bother buying the colanders.

Politics can often get ugly, but good politicians are our best representatives.

Insects are highly attracted to attracted to the bug killer in the backyard.

Clowns make little people smile and laugh with their antics.

Peaches, pears, pickles, bread, butter, and onions are in the cabinet to your left.

Bill put every pill in the right slot before hopping up from his chair.

Mabel actually loves skiing and goes to the slopes every minute she has available.

Under the bed you will find the the ink, the pillows, and the other things Fay left there.

Pinch the pink package to see if you can guess what is inside.

Place the power tools in the cart next to the electrical outlet.

The clock went ping, pang, pung when the pin broke.

Put each apple on the oven shelf to dry out.

Each inch you crawl gets you closer to the edge of the cliff.

People place umbrellas in the basket near the wall.

Oscar uttered a long, slow breath after the evil monster shut his huge jaws.

Some cycles in business happen close together.

The Mayflower sailed the ocean blue in the year 1492.

Tell Brenda she should run fast to find her mother.

Think about what you need to pay thank you to God for.

I put the been in the bin.

The jobs are entrepreneurial.

I'm looking at entrepreneurial jobs.

That job is my third choice. (thirdのdの後にsを発音しないように注意)

I'm going to work with the Japanese. (workは、wの後に、そのまま口をひっこめて、Rのときに下が後ろに来るようにする)

It is alright to play your games.

patch, batch, match, chapel, challenge, chatter

Charles (CharとLesを完全に分けて練習しないと、舌が後ろから前に移動するので、難しい)

働くことの意義

以前のブログで、ジョン・ガードナーの自己革新という本を紹介した。

その中で、何度も繰り返し述べられていることがある。「お金で人は幸せにならない。生きていることに意義(meaning)を見出すことで、幸せになるのである。人生が、目的をもって進んでいくようにしたいものである。」

というものである。スタンフォードビジネススクールで、何度も習うテーマである。

東のとある学校では、「西海岸の某ビジネススクールの卒業生は頭が悪い。スタートアップで働く代わりに、投資銀行やコンサルに就職して、大企業やプライベートエクイティに就職すれば、将来のキャッシュフローがよくなる。簡単なファイナンスの計算じゃないか」と言われるという噂が西海岸である(真偽は不明)。

私が、今の仕事をしているのも、福島と日本を綺麗にすることに意義を感じるからである。

こちらの記事を読んで欲しい。"More than 40 percent of fish in the region contained levels greater than the new safe-consumption limit of 100 units per kg. Two greenling fish collected this August contained a surprisingly high level of 25,000 units."(要約:40%の地域の魚では、1キロ当たり100ベクレルの安全基準を超えていた。二つの魚では、今年の8月に1キロ当たり25000ベクレルだった。)。ここにも同じような記事がある(ニューヨークタイムズ)。

魚との因果関係が疑われるのが、こちらの環境省の資料のデータ。このうち一番衝撃的なのが下記のグラフ(食品の安全基準は、1キロあたり100ベクレル)。



例えば、河川の底を綺麗にする技術は存在する。社会・国としての決断力・実行能力が必要で、そのために頑張りたいと思うのである。


2012年10月25日木曜日

クリーンテックを殺した真犯人は誰か?

先日、友人から、

「アメリカで、石油がたくさん見つかったって本当なの?ネットには色々と、情報があるけど、本当なの」

と質問された。

本当である。

日本ではあまり報道されていないが、アメリカではついにニュースに出た。

昨日のニュースがこちら。
(サウジアラビアよりもアメリカからの石油の供給量が多くなると書いてある)

随分昔から、ガスの方は有名である。アメリカのガスの値段は、シェールガス革命で、どんどん下がり、今では、日本の9分の1の値段である。

例えば、最近では、こちらのニュース。

シリコンバレーのベンチャーキャピタルが、クリーンテックへの投資を激減させたのは、こちらのシェールガス革命の方のためである。

これはなぜかというと、アメリカで流行りのクリーンテックは、実は、ソーラーのような分野よりも、需要がピークに達したときに、ピーク需要を補填するバックアップのようなものとか、電力需要の分散値を抑えこむような製品だからである。昔から、ピーク需要の補填には、天然ガスが使われてきたので、上記のような製品は、天然ガスと戦って、コスト安にならないとならず、シェールガス革命のため、これは困難である。

ということで、クリーンテックはアメリカでは下火になり、アジアの送電線のない場所とか、コモディティやモノづくりや補助金政策の得意な中国とか、電気の足りない日本で、今後生きていくことになるだろう。中国人の友達は、ソーラーの値段を80セントから30セントに下げる会社を起業した。アメリカから唯一何か出て来るとすれば、イノベーションだろう。

アメリカでクリーンテックが下火になった。これは、こちらのような記事を読むと、恐ろしいことである。温暖化の上昇が誘発して、メタンが大気に放出され、さらなる温暖化になると書いてある。同じような話として、温暖化のために、極の氷がとけて、更なる温暖化を誘発し、このサイクルが続くという話も聞いたことがある。

マイケルクライトンのジュラシックパークの数学者イアンマルカムが、映画で、カオス理論のバタフライ効果を説明するシーンが出てくる。これは、ブラジルの蝶の羽ばたきのような小さなことが、テキサスのトルネードのような大きなことを引き起こす可能性があるということだ。温暖化で気候が上昇した後、幾何級数的に、事象を誘発し、更なる上昇を引き起こす場合も含むのだろう。

昔、アンディグローブの電気自動車の授業をとったとき、「電気自動車にすることの合衆国にとっての意義は何か?」と質問する彼に対して、温暖化防止と回答した学生は、ノーと言われた。「エネルギー保障だ」(戦争など有事のときに自前でエネルギーをまかなえる)というのがグローブの回答だった。アメリカ政府は、温暖化のことなど、気にしていないというのである。

さて、アメリカでどれだけ石油が見つかっているかは、例えば、以下のデータを見れば、明らかである。

詳細資料
一例としてコロラドとかユタとかの量1.53兆バレルと1.32兆バレルと書いてある

Wikipediaでは、サウジの埋蔵量が、2700億バレルだと書いてある。

2州だけで10倍だ。グローブの言う、エネルギー保障の問題はクリアされるだろう。

さて、石油の発見が引き起こし、マーケットに巻き起こす変化を考えた場合、口があいて塞がらないだろう。例えば、地元の人達には、mineral rightsがあるので、今まで貧乏だった田舎の町に、サウジの王族に匹敵するカネが転がる可能性もあるのではないだろうか(正確に予想するにはmineral rightsでいくらカネがもらえるかをリサーチする必要があり)。オバマが製造業に力を入れたいといっている理由も、エネルギーコストが下がると思っているからなのだろう。

日本に出張に帰って、感じるのは、このような情報(石油の発見とか、いつ、どこで掘られているかとか)が、あまり日本に流れていない気がする。

2012年10月16日火曜日

同級生のスタートアップ

今週末もシリコンバレーに戻りました。

同級生のうちに泊めてもらったのですが、その同級生のつくったスタートアップがこちら

http://www.modewalk.com/

パリに行かずして、パリに行っている雰囲気で、一流のデザイナーがデザインしたファッションのショッピングを楽しもう、というアイディアで設立されました。

従来の多くのファッションサイトと違った多くの工夫がこらされています。

サイトを楽しんで頂くと、すぐに分かると思いますが、値段の高いマーケットにしぼって高級品を売っています。

ネットで、高級ファッション品を買うかどうかというのは、今までの常識を無視している点になるのではないでしょうか。ある程度のマーケットを占有するまで、仮説は検証されないとは思いますが、先月は、かなりの売上げがあったようです。

こういうアントレプレナーと話していて、いつも感じるのは、ルールがない世界で働いているということです。

成功のルールにのっとってビジネスをする人に対して、常に自分で考えて行動する人達。

最高の溶接師を雇うのに、インタビューやレピュテーションでテストするのではなく、ステントの溶接の課題を与えて、溶接のクオリティを判断した友達。

「セキュリティカメラが付いているから」という理由で、エアポートバスの駐車場を、倉庫として借りている友達。

結果ではなく、プロセス重視であれば、最初の例では、ネットと知り合いのつてで候補を探して、インタビューや口コミで実力を判断する、というプロセスになったと思いますので、「最高の溶接師」は雇えなかったでしょう。二つ目の例では、プロセス重視の人であれば、倉庫の候補をネットと口コミで調べて、最も安い倉庫を借りたと思いますので、やはり、その品物に応じた、最高の保管場所は見つからなかったでしょう。いずれの例でも、コスト面でも、安く抑えられている点も注目に値します。

プロセスにとらわれず、最高のパートナーを発見し、最高のもの(もちろんコストをかけない範囲で)を手に入れる。これを、スタンフォードビジネススクールでは、

「過程(プロセス)よりも結果を重視せよ。どのような方法を用いてもかまわないので、Get the things doneだ」

と教わります。

このあたり、日本とはだいぶ違うような気がします。

なぜスタンフォードビジネススクールか

新しいガイドブック「なぜスタンフォードビジネススクールか」を作成しました。

「何が人生で一番大事か」
「リーダーシップのエッセイ」

に続く、三番目のガイドブックになります。スタンフォードビジネススクールは、他の学校と異なる視点から、「なぜビジネススクールか」のエッセイを書くことを要求してきますので、この点にフォーカスした、上級者向けのガイドブックになります。

今までと同じように、欲しいという方は、stanfordmba.guide@gmail.comまでメールを頂ければ幸いです。


2012年10月7日日曜日

スタンフォードMBAに合格するための本

スタンフォードMBAに合格するためのガイドブックを配信しし始めて依頼、毎年、100人以上の方が、利用して下さっており、毎年、必ず、「ガイドブックを読んで受かりました」というメールを頂くようになりました。

さて、私の書くガイドブックは、いわゆるMBAコンサルタントの指導を超えることを目指して書かれたものですが、さらに一歩先を行かれたい方には、ジョン・ガードナーが書いた以下の本を読むことをお勧めします。


自己革新 [新訳]――成長しつづけるための考え方


私が、スタンフォードビジネススクールを受験する前に、Jacqueline Novogratzが、Stanford Business Magazineに寄稿した記事を読む機会がありました。彼女は、有名なAcumen Fundの創業者です。

ビジネススクールでは、受験生に、Why MBA?というエッセイ課題が課せられ、「今までのキャリアの中で、なぜ今、MBAが欲しいのですか。どう将来のキャリアに活かしますか」というテーマでエッセイを書く課題が与えられます。当時私は、予備校のインターフェースのデバリエから指導を受けて、ウォートンやコロンビアの出願を終え(ウォートンはインタビューに呼ばれました)、それなりのエッセイが書けているつもりでした。

Jacqueline Novogratzの論文は、自分が、それまで、銀行で途上国の融資を担当し、途上国のニーズと、ファイナンスのプラクティスの間に大きなギャップがあり、そのギャップの克服を目指して、スタンフォードビジネススクールに入学し、卒業した後、どのような活動をAcumen Fundでしてきたかということが書いてあり、自分の書いたエッセイと彼女の論文との間に大きな差を感じ、「これが本物と付け焼刃の違いか」と愕然としたのを覚えています。




ジョン・ガードナーは、今は亡きスタンフォードビジネススクールの伝説の教授。Jacqueline Novogratzが、スタンフォードビジネススクールのときのメンターで、彼女の人生を変えました。ジャックリンが、キャリアについて相談しにいったとき、「その仕事は、あなたの人生を、あなたにとって、より興味深いものにしますか。また、あなたを、他の人から見て、興味深いものにしますか」という疑問を投げかけ、彼女がキャリア変更をしたという逸話は、有名です。

そのジョン・ガードナー教授が、「あなたが世界にした貢献は何ですか」と聞かれたとき、その回答は、「自己革新(Personal Renewal)の本を書いたことです」と回答した本です。

本日、スタンフォードビジネススクールの元ディーンのボブ・ジョスが、司会で、ジョン・ガードナーのことを語るパネルディスカッションが開かれましたが、パネリストの一人は、「私は、この本を一ヶ月に一回読み返している」と書いていました。

その内容には、個人だけでなく、社会にも常にrenewalが必要である、ということが書かれています。

ガードナーが、今の日本を見たら、何と言うでしょうか。

戦争

以前のブログで、フェースブックの上場前に、フェースブックの株価が落ちると書いたところ、フェースブックの株価が歴史的に下落しました。

これに対して、「本当に未来が分かるなら、なぜ株式投資をしないのか」と結構、猜疑的な反応を頂きました。

アップルの日本代表の方が書いた本でも、「将来は予測できない」というようなことが書いてあります。

しかし、リスクをとることの一つには、将来の予想も入っているのではないかと思います。

100%の確率で将来が分かるのなら、苦労しませんが、外れる可能性があっても、ある程度の確度で未来を将来を予言し、リスクをとることで、先の一手が打てるのだと思います。

そこで、次の予想ですが、アメリカが中東に戦争をしかけると思います。

125機のアメリカの最新の戦闘機のうち、25機が、中東に飛んでいきました。

CIAの局員2人の殺害、彼らが亡くなる直前に送信したアメリカ軍基地の位置がモニタリングされているという情報に、ホワイトハウスは怒りくるっています。

大統領にとっては、次の大統領に選ばれやすくもなります。

別の話題ですが、アメリカがエネルギー業界で、次の覇権をとることは疑いなくなりました。シェールガスのことではないです。今、アメリカのとある地方ではすごいことになっています。サウジアラビアの15倍。3年から5年は、かかるでしょう。

興味がある方は、ホテルの値段を調べてみると分かると思います。

シリコンバレーに、週末に戻ってきています。